里山リレーシンポジウム 大盛況のうちに閉幕

広島県主催の里山リレーシンポジウム。
会場は、異例の府中家具メーカーの高橋工芸のショールーム。
 
定員100名に設定して、半分くらい席が埋まればいいなと思ってましたが、
地元の高校生をはじめ、県外の自治体の方まで幅広い年齢層の177名の
人にご参加頂きました。
 
基調講演の(株)和えるの矢島社長は、職人の技術以上に、赤ちゃんは
良い物を自然に見分ける目の高いお客様でもあって、暮らしの中で活かしやすいように
伝統を変えれば、伝統産業も生き延びるのでないかと言われていました。
 
 
続く、シンポジウムでは、「ソトコト」編集長の指出氏と、弊社社長も加わり、
「伝統産業をどう未来に残していくか」のフリートーク。
 
今の20代は団塊の世代とシンパシーが高く、レトロのものや手仕事の良さを
再発見しているから、職人志望の人は多い。
しかし、新人を雇う体力が職人側になく、職人になれない人が多いので、育てる所から
出口まで一貫した取組みが必要だと言われていました。
 
 
企業に魅力や将来性がないと若い人材の心に響かない。
発信する事も大切だけど、それを社員全員で共有している企業は強い。
そんな強い企業でありたいと思いました。